FX業者を選ぶ時の条件とは
長期保有を前提としたFX業者選びの条件は
スワップ金利が高い
完全信託保全(破綻しても資金が守られる)
システムが安定していること
になります。この条件をチェックすることが長期運用で大切になってきます。
スワップ金利は高いか
最も気になるスワップ金利ですが、実はFX会社によって若干設定が違います。
FX業者にはそれぞれ特徴を持っていて、スワップ金利が低いかわりに手数料が安かったりしますので、一概にダメだと決めつけるわけにはいきません。
しかし長期保有を前提とした取引なら、スワップ金利が高いところを選ぶとよいでしょう。
完全信託保全かどうか
次に、信託保全がしっかりなされているかどうかです。
FX業者は民間企業ですから、倒産の可能性はあります。倒産で預けていた資金が帰ってこなかった!などのリスクを避けるためにも信託保全の確認は必須です。
ここで信託保全とは、FX業者が顧客から預かっている資金を、別の銀行に信託することをいいます。 これにより、仮にFX業者が倒産したとしても、信託保全先である銀行から預けた資金が戻ってきます。
また、信託保全は完全信託保全(全額保全)をうたっている業者を選ぶことも大切です。
システムが安定しているか
最後に取引システムが安定しているかどうかです。
脆弱なシステムのFX業者の場合、リーマンショックなどに代表されるような、経済(為替)に大きな影響を及ぼす出来事があったときは、取引が殺到してシステムがパンク、つまり注文が出せない状態になってしまうことがあります。
そして決済が出来ない間にどんどん損失額が膨らんでしまう、ということも考えられます。
通常時ならどこのFX会社もまったく問題がありませんが、有事の際の備えとしてシステムが安定している業者を選んでおいたほうが良いでしょう。
FXの会社選びは、この3つの条件を押さえておけば安心して取引が出来るはずです。
このポイントを考慮して口座開設をするようにしましょう。

